マンション購入を考える独身女性にとって、価格以外で重要なのは以下のようなポイントではないですか?
- セキュリティ(防犯対策は十分か)
- 交通の利便性(駅までの距離や通勤のしやすさ)
- 周辺環境(スーパー、病院など生活に必要な施設は近いか)
- 間取りと収納(一人暮らしに最適な広さか)
私も同じような条件を重視して物件を探していました。しかし、実際に住んでみると「購入前には気づかなかった落とし穴」があることに気づいたのです。
この記事では、独身女性がマンション購入前に必ずチェックすべきポイントを、私の実体験をもとにご紹介します。後悔しない物件選びの参考にしてください!
投資用の購入者が多いマンションは避けるべし
最近は普通の会社員でも不動産投資を行う時代です。首都圏だけでなく地方都市でも投資目的で購入する人が増えています。
実際、私が見学した新築マンションのモデルルームでは、
「投資用としてのご購入者様が多いです」
と営業担当にハッキリと言われました。この時点で、「ここは私には向いていないな」と直感しました。
なぜなら、投資目的の住戸が多いマンションにか、次のようなデメリットがあるからです。
- エレベーターの混雑(目安は50戸に1基が理想)
- 短期間で入居者が入れ替わる(賃貸住戸が増えると、住民同士のつながりが希薄に)
- 理事会運営が不安定になりがち(投資オーナーは理事になれないケースが多い)
このマンションがきっかけで、なんとなく投資用としての契約者の多いマンションは避けた方が良いことを学習しました。再開発地域やターミナル駅に近い物件などは特に注意した方がよさそうです。ちなみに私が訪れた物件は再開発地域で、工事中の現場を見に行くと分譲マンションも賃貸も含めて、あっちもこっちも建設中で「供給過多感」がすごかったです。1年半たった今、その地域の新築マンションの販売はゼロ! 賃貸情報サイトには、借り手を待つ物件の数々が連なってます。ブームって怖いですね。
購入者の属性をチェック!
私が購入したマンションは、モデルルームを訪れた時に、「基本的に居住目的の購入者が多い」と言われました。
しかし、不動産会社は個人情報を理由に、投資目的の購入者がどれくらいいるかは明確に教えてくれませんでした。それでも、以下の情報は教えてもらえました。
- 単身女性契約者の割合
- ファミリー層の割合
- 近くの大規模な施設の関係者が何名かいる
- 市外からの購入者は少ない
この情報は安心材料となったけど、だからって不安がなくなったわけではありません。
購入者の属性次第では、独身女性が肩身の狭い思いをする可能性があります。例えば、ファミリー層が多い物件では、近所付き合いのルールやマンション内の雰囲気が独身向きではないことも考えられます。そのためにも、周囲の住民構成を事前に把握し、生活スタイルに合った環境かどうか見極めることが大切です!
賃貸物件として出回る可能性をチェック
私のマンションは、入居前に「1戸が投資用に購入された」という情報を担当者が教えてくれました。しばらくして、賃貸情報サイトをチェックすると、自分のマンションが賃貸として掲載されていました。しかも
・想定賃料より2割以上高い
・礼金2ヵ月と割高設定
それでも借り手がついていました。
賃貸住戸の増加は、住環境の安定性に影響するから、事前にどれくらいの割合が賃貸に出る可能性があるのかを、できる限り確認した方が良いでしょう。
投資目的の所有者は理事にならない?
マンションの管理組合は区分所有者が全員が構成員になり議決権があるけど、居住してない区分所有者、例えば投資用で貸し出してる区分所有者は理事にはなれないマンションが多いそう。
他のマンションはわかりませんが、私のマンションの理事は輪番制になっていて、非居住の区分所有者は飛ばすことになってます。
すなわち投資目的の所有者が多い分譲マンションの場合は、頻繁に理事が回ってくるということに。その結果、
・住民側の負担が増える
・賃貸住戸の増加で管理の質が低下する可能性
などの問題が発生しやすくなります。
儲けるわ、面倒な理事はやらないわ…すごく不公平に思ってしまうけど、中には非居住者に協力金を請求するマンションもあるみたいです。
私のマンションは毎月理事会を行ってるので結構な負担になると思います。

住人の入れ替わりが激しいとストレスに・・・
賃貸住戸が増えると、必然的に住人の入れ替わりが多くなります。分譲マンションに住んでいる私の知人は、隣が賃貸住戸だそう。
「知らない間に新しい人が入居して、どんな人なのか全くわからない」
と不安を感じていました
分譲マンションは、安定した住環境を求めて購入する人が多いですよね。住まいの環境が頻繁に変わるのは、女性としては避けたいところです。

不動産会社には積極的に質問を!
マンション購入は一生に一度(古いかな?)の大きな買い物。少しでも不安があるなら、遠慮せずに不動産会社に質問することが大切です。
「投資用に購入された住戸の多い物件は避けた方が良い」はあくまで私個人の意見です。人の出入りは気にならないよ~っていう人には有益な情報ではなくてゴメンナサイ
でも私のように周りの環境が頻繁に変わることなく安定した暮らしを求める人は、
「どれくらい投資用の住戸があるか」
ということは購入前に不動産屋さんに絶対に確認はしておきましょう!
新築マンションの場合は販売会社の営業マンが把握してますし、中古マンションの場合も親切な不動産会社なら管理会社に問い合わせてくれるのではないでしょうか。
求めてる回答が得られないかもしれません。でもマンション購入に「こんなこと聞いていいのかしら?」はないと思います。安い買い物ではありません。自分が納得して安心して「買います!」と言えるまでしつこいくらい質問をするべきです。
私の場合は営業さんと電話かショートメールでやり取りしてました。どんな些細な事でも気になることがあれば連絡を!と言われていたので、友人には「メル友か!」と突っ込まれたほど頻繁に質問を送ってやりとりしてました。
1人だけでマンションを購入するのは不安な事だらけです。信頼できる不動産会社の営業は、独身女性のマンション購入には欠かせない人物。質問に適当な返事をする人は避けたほうがいいかもです。


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2021年1月以降、首都圏・関西・東海にて新築マンションまたは新築一戸建てを購入された方!
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マンション購入に不安がある人へ
マンション購入は人生んお大きな決断。特に独身女性にとって、安心して暮らせる環境を見極めることはとても大切です。
不安なことや気になる点があれば、たくさん調べて、遠慮せずに質問しましょう。あなたの未来の住まいは、あなた自身が納得して選ぶべきものです!
最後に、今マンション購入を考えているけど、不安で一歩が踏み出せないと言う人へ。
♡焦らず、じっくりと、自分にとってベストな選択をしてください。
♡あなたの新しい暮らしが、心から安心できるものになりますように!
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