独身女性の住宅ローンは厳しい?40代年収300万円台のリアル体験談

住宅ローンの相談

46歳で新築マンションを購入した独身女子ケイティです。

マンション購入の手続きを進めていく上で、物件選びと同じくらい悩んだのが住宅ローン。

私の場合は契約から引き渡しまで3ヵ月しかなかったので、悠長なことは言ってられない状況でした。YouTubeを見たりサイトを見たり血眼になって探す日々。

そこで壁になったのが、とんでもなく低い「私のスペック」。

住宅ローン審査の不安
  • 独身は厳しい?
  • 女性は厳しい?
  • 年収300万円台では厳しい?
  • 40代後半では厳しい?

世間一般で言われている審査が厳しいのでは? という条件すべてに当てはまる残念なケイティ。

それでも「金利は低い方がいい」「保証が充実してる方がいい」「身近な金融機関がいい」という条件で探し、第一希望にしていたイオン銀行で住宅ローンの契約をすることができました。

この記事では私が住宅ローン選びの体験談をシェアしていきます。住宅ローンに迷いがある人、マンションは買いたいけど少し不安・・・な人、こんな私でも無事通過した過程です。大丈夫ですよ!

※私の経験談になりますので、デベロッパーや金融機関、時期によって齟齬があるかもしれないことをご了承ください。

目次

住宅ローンの事前審査は突然に

住宅ローンを契約するには、金融機関の事前審査と本審査の2種類を通過しないといけません。

私はモデルルームに見学をした日に契約を決めました。もちろん予定外です。

その場で購入の意思を示す申込書に署名。そして住宅ローンの説明を受けました。

担当者が用意した金融機関は2行。地銀と地元の信金。2行とも口座を持っていないので全く気が進まなかったけど、1週間後に予定されている正式な売買契約の時までに、事前審査を通過しておかないといけないとのこと。

そして、その金融機関との契約は絶対ではないので安心してくださいね。私も担当者にはこの2行は考えていない旨を伝えてました。

情報収取にお役立ちコンテンツ

ローンを悩んでる時に参考にしていたサイトやYouTubeをいくつかピックアップします。

私は金融機関側の投稿は避け、自分の立場に近い経験者や、個人で営業している不動産屋さんの投稿を中心に勉強させてもらいました。

その中でも信頼ができ、たくさん勉強させていただいたYouTubeを2チャンネルご紹介しますね。

おおた社長の不動産チャンネル

東京の不動産仲介の会社㈱T&T HAPPINESS の代表取締役であるおおた社長が運営されているYouTubeです。

住宅ローンの時だけでなく、マンションを探している頃から何度も見ていたYouTube。不動産の右も左もわからない人にもわかりやすいように簡単な言葉で丁寧に、しかも大切なポイントは強調してくれるので、見るたびに少しずつ成長しているような気分になりました。

自信をもって情熱的にお話をされるので、引き込まれるように見入ってしまいます。

住宅FP関根

住宅に関わるお金について専門に活動をされているファイナンシャルプランナー関根氏が運営しているYouTubeです。

ファイナンシャルプランナーの目線から、マンション購入後のライフシュミレーションをわかりやすく解説してくださるので、自分にとっての適性が掴めるようになります。様々な年齢層、年収、家族構成でシュミレーションをしているので、自分に近いものをピックアップして見ていました。

良くないことはハッキリとおっしゃり、淡々と的確にお話しされます。金融の知識を広げたい人にもおすすめのチャンネルです。

金融機関決定!決め手は

いろいろ迷った末、イオン銀行で住宅ローンを申し込んだわけですが、イオン銀行を選んだ理由は3つあります。

イオン銀行のおすすめポイント
  • オンラインだけでなく実店舗がある
  • がん100%保証の上乗せ金利0.1%
  • ローン返済中はイオンでのお買い物が5%OFF

私が住宅ローンを検討していたのは、auじぶん銀行やSBI新生銀行などネット銀行の変動金利が目立って低く、人気を集めていた時期でした。

しかし長きに渡る住宅ローン、いつ何が起こるかわからないし、独身の私はすべて自分で解決をしなくてはいけません。そうなると少々金利が高くても実店舗のあることが必須。不測の事態が発生した時に駆け込める銀行が安心です。しかも店舗の営業時間が長く、土日祝も営業しているのもポイントが高いです。

がんの保証を重視したのは、3年前にお酒を全く飲まない(飲めない)父が肝臓がんに罹患し手術を受けたから。娘の私もガンになる可能性はあると思い、がん保険の代わりのような位置づけで考えています。先進医療を受けた時の療養費もいただけるのはありがたいです。

そして最も心を鷲掴みにされたのが、イオンでのお買い物が5%OFFになること。マンションの近くにイオンがあるため、食品など日常のお買い物はイオンの予定だったので好都合!

イオン銀行の住宅ローンはお近くにイオンがある方にはとってもおすすめです!!!

契約した住宅ローンを公開します

期間18年0ヶ月金利種類変動
返済方法元利均等返済特約ガン保障特約

私はこのような条件で契約をしました。返済スタートは偶然にも47歳の誕生月からです。

期間を18年と決めたのは、65歳までにローンを完済しておきたかったからです。住宅ローン減税の期間は10年ありますが、残存10年以上というのが条件。即ち私の場合は8年しか住宅ローン減税の恩恵を受けられないことに。しかし私の基本的な考えは、借金は早く返済すること。予定では定年を迎える60歳に完済をする予定です。

金利の種類は固定と迷いましたが、30年など長期に渡るローンではなく完済を13年後と予定しているため、金利の低い変動を選択しました。

返済方法はオーソドックスな元利均等に迷わず決定。ガン保障は先ほど書いた通りです。

40代後半で収入も少ないのに、なぜか最優遇金利にしていただけたのは、おそらく借入がなかった事と、頭金を多め入れたためオーバーローンにならなかったからかな、と分析してます。

イオン銀行住宅ローンの満足度は?

イオン銀行の担当者さんはとても親切でレスポンスも早く、不安になることなく契約を進めることができました。

ただデベロッパーの提携銀行だと知らずに単独で進めていたので、担当君にイオン銀行に決めたことを話したら、提携だともう少し金利を下げらえるかもしれないとの事で、直接イオン銀行の担当に連絡をしてくれました。ですが私の場合はすでに最優遇金利だったので、提携ではなく個人での契約という形をとりました。

イオン銀行は提携にすると大阪の部署とやり取りすることになるそうですが、個人での契約は店舗の担当者とデベの担当者が直接やり取りできるのでタイムラグが起きないから、という理由もあったようです。私がのんびり契約を進めてしまったせいで、お二人には大変ご迷惑をかけてしまいました。

ただいま全力で住宅ローン返済中ですが、イオン銀行の住宅ローンにして後悔したことは一度もありません。返済を始めてから気づいたメリットもあります。

イオンカードに海外旅行保険が付帯されていた
スマホをイオンモバイルに乗り換え。イオンカードで引き落としで5%OFF。
POINTが貯まってる

イオンモバイルは通信料も半額以下になったので、かなりお得な気分です。

他の金融機関の場合、金利を下げるためには給与の振込指定が条件だったり、グループ会社のサービスを契約する事が条件だったりと、私には不可能だったり納得できない条件を言われるところ。その点もイオン銀行は私にとって契約しやすい金融機関でした。

イオン銀行は事前審査はオンラインで申請。本審査は店舗かオンラインが選べましたが、私はいろいろ伺いたかったので最寄りの店舗を選択したところ、担当者から電話があり日程調整や必要書類の説明を受けました。

住宅ローンを迷ってる人へ

今はほとんどの金融機関が事前審査はオンラインでOKですので、気になる金融機関へは事前審査を申し込んでみてください。

私は4行に申請をしました。都銀(私のメインバンク)、地銀(地元だが口座なし)、信用金庫(口座なし)、そしてイオン銀行です。事前申請は印象としては緩めなようで全て通過しました。

その内、本審査はイオン銀行と都銀に申請を出すことに。都銀は当初個人で進めていて担当者も親切で順調だったのですが、本審査の途中で提携ローンの存在が判明し(ていうか、何も言わない私も悪かったけど、地元では最もメジャーな銀行なんだから最初に教えてよ!とも思った)、提携口での事前申請からやり直すことに。ところが提携ローンの部署の担当者が金融機関の人とは思えぬほど怠慢な人で、しかもデベロッパーをあからさまに見下すような発言をしたので、本審査の申請をしたものの途中でキャンセルをお願いしました。

イオン銀行の担当者には素直に他にも本審査を申請していることを話しましたが、全く嫌な顔をせず「お待ちしております」と言ってくださいました。

住宅ローンを組むということは、この先何十年も関りを続けるということ。古い考えかもしれませんがオンライン上だけではなく、直接お話しすることで決心が固まることもあります。わからないこと、不安なことも解決できます。

私は行きませんでしたが、住宅ローンの事前相談に行ってみるのも良いと思います。

あとは、二度手間にならないように不動産会社さんには事前に希望の金融機関の提携ローンを確認してくださいね!
(確認しないのは私だけかな?)

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